1日たった7分間お風呂に入るだけのキレイ習慣”水素風呂”ならリタライフ1日たった7分間お風呂に入るだけのキレイ習慣”水素風呂”ならリタライフ

夏の水素風呂活用法

夏の水素風呂活用法

「寒い時期はしっかりお風呂に浸かっていても、夏はシャワーで済ませることが多いから、水素風呂に入る時がなくって…」

せっかく水素風呂をレンタルしているのに、夏場なかなか活用出来ないってお悩みないですか?

水素風呂を使うまでは、夏場のお風呂はシャワー派だったって方も多いのではないでしょうか。

でも、夏こそ健康にも美容の為にもお風呂は効果絶大なんです。
そこでここでは、夏場の水素風呂活用法についてご紹介します!

夏こそお風呂に入った方がいい3つの理由

夏って暑いから、さらに暑くなるお風呂になんか入りたくないって方も多いですよね。
でも暑い夏こそ、お風呂に入る事で夏特有のお悩みを解消できるんです。

理由1 お風呂で夏の不眠を撃退!

夏の不眠にも「暑くて寝苦しく、なかなか眠れない…」
そんな夏の不眠にお悩みではありませんか?
夏は外は暑いのに室内は過冷房で気温差が大きく、また湿度などの外部環境のストレスにより自律神経の機能が低下しがち。
そうすると、体温調整がうまくできなくなったり、身体がダルくなったり、なかなか眠れなくなったりと、様々な不調が生じてしまいます。

そんな不眠や体調不良になりがちな夏こそお風呂がオススメです。
というのも、人は体温が下がる時に自然な眠気が訪れるもの。
お風呂に入って少し体温を上げてあげて、そのあと体温が下がるという変化によって、深い眠りにつくことができる
んです。
また、お風呂にゆっくり浸かりリラックスすることで、自律神経のバランスを整えることができますよ。

理由2 お風呂で夏の冷えを撃退!

夏の冷えを撃退冷えというと、冬の寒い時期を思い浮かべると思いますが、夏場は冷房が効いた場所に長時間いることが多く、カラダは芯から冷えています。
さらに、アイスや冷たい飲み物などを摂ることも多く、どうしても冷えやすくなっているんです。
身体が冷えるとどうなるでしょうか?
体温を維持する為に血管は収縮し、血液の巡りが悪くなり、カラダの末端である手足から冷えていきます。
冷えは万病の元というように、身体の不調に繋がっていきますので、冷え対策は夏でも大事になるんです。
夏のシャワーってすっきりして気持ちいいですよね。
でも、シャワーは体の汚れを落とせるものの、体を温めるには不十分です。
冷えた体は、お風呂にゆっくり浸かって温めてあげましょう。

この記事もチェック!!

・水素風呂の温熱効果に関する実証データはこちらの記事「温活で体温を1度上げてキレイになろう」でご紹介しています。

理由3 お風呂で夏の汗や匂いを撃退!

夏に気になる匂いにも夏ってちょっと汗をかいただけでもベタベタして匂いが気になる気がしませんか?

夏場は、エアコンの効いた部屋で過ごすことか多く、汗腺の機能が鈍りがち。
汗腺の機能が低下すると、身体に老廃物が溜まったままになりやすくなるので、それがニオイの原因となってしまいます。
また、夏場は冬の2倍の皮脂が分泌されるので、肌もベタつきやすくなります。この皮脂が雑菌や汗と混ざり合うことでニオイの原因にもなってしまうんです。

とはいえ、元々汗はサラサラとしていて無臭なもの。
入浴で汗をかき汗腺を鍛えることで、ニオイの少ないサラサラ汗を目指しましょう。

この記事もチェック!!

・どうして汗がベタベタするの?そんな疑問はこちらの記事「汗トレでベタベタ汗をサラサラ汗に変える!」をご覧ください。
・夏の化粧崩れに関するお悩みには、こちらの記事「簡単にできる顔汗対処法!顔汗に負けず、夏でも化粧崩れを防ぐ方法」をご覧ください。

夏の水素風呂活用方法

お風呂
とはいっても暑い夏。
熱いお湯には入りたくないですよね。

夏場のお風呂は、ぬるめ(38℃前後)の湯に長めに入るのがオススメ。
ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、副交感神経が優位になりリラックスできます。
額がうっすらと汗ばんできたら、カラダの芯が温まってきたサイン。
15分くらいを目安に入りましょう。

そんなに長く入れないって方にオススメなのが、水素風呂 リタライフ
水素風呂は5〜10分ほど入るだけで、身体の深部体温を上げてくれるという効率のいいアイテムなんです。
さらに、夏には紫外線がピークを迎えますが、紫外線を浴びることで肌内部には活性酸素が発生し、シミやシワ、たるみなどあらゆるエイジングの原因となってしまいます。
そんな活性酸素を除去できるのが、水素

水素が活性酸素と結びつき、無害な水として排出される

この原理により、体内で発生した活性酸素をケアしてくれるんです。

そして水素は、水素濃度が高ければ高いほど、活性酸素を除去する力が強いと言われています。
水素の飽和濃度は常温圧では約1.6ppmだと言われていますが、この1.6ppmとは水温が20度の時のもの。
水温は低い方が水素は多く溶けるので、ぬるめのお湯に入る夏場はより濃度の高い水素風呂に入ることができますよ。

夏こそ水素風呂に入って、健康的なヘルシービューティを目指しましょうね!

\最短発送!公式サイトから簡単申し込み/水素風呂リタライフのレンタルはこちら