リタライフの基本の使い方
活性酸素を効率良く除去できると話題の水素風呂。
水素風呂の中でも、レンタル可能で手軽に始めるリタライフは人気が高まっています。
そこで、ここではリタライフの正しい使い方をご紹介します。
リタライフの使い方はこんなに簡単
充電式ではないので、リタライフの使い方はとっても簡単です。
リタライフ本体の裏側に、電源のコンセントと電極のプラグを差し込みます。
お風呂場の中に入れるのは電極パーツだけ。本体は脱衣所に置いて、水に濡れないようにしましょう。浴槽にお湯を溜め、浴槽に電極を入れます。
この時、電極が水面から出ないように注意しましょう。リタライフ本体の電源を入れます。
※「ようこそリタライフの世界へ」という音声が流れます。本体の水素生成スタートボタンを押すと、水素が発生します。
電極からきめ細やかな水素が発生しているのが確認できると思います。
※一般的なご家庭のお風呂、約200Lの湯量に対して30分が基本です。さらに時間が長くなればなるほど水素濃度は高まります。リタライフホワイトVer.2は水素生成が始まってすぐに、水素生成をさせながらお風呂に入ることが出来ます。
電極パーツから出る泡が身体に当たるように使用しましょう。
※入浴剤を入れたお湯に電極を入れると故障の原因となります。入浴剤を入れる場合には、水素生成完了後、電極を取り出してから入れるようにしましょう。全身に水素がいきわたるのにかかる時間はわずか5~10分。
全身の毛穴からと湯気で呼吸から吸い込むことができる水素風呂は、短時間で水素水よりも圧倒的に多くの水素を体内に取り入れることができるんです。- 使用後の電極は、風通しのいい場所で乾かしてから保管するようにしましょう。

水素生成しながらお風呂に入っても大丈夫なの?

以前のリタライフは水素を発生させながらお風呂に入ることはできなかったのですが、リタライフホワイト ver.2は水素を発生させながら入浴をすることができます。時間の無駄がなく、効率がいいのも特徴です。
オススメの入り方
オススメなのは事前に30分ほど水素生成をさせておいたお風呂に、さらに30分水素生成をさせながら入る方法。
水素濃度が濃いお風呂で生成中の泡が直接身体に当たるように使用すると、より効果が実感いただけると思います。
Bluetooth機能の使い方
リタライフはBluetoothに対応しているので、スマホや音楽プレーヤーの音楽を聴きながら入浴することができます♪
リタライフ本体の音楽再生ボタンを押します。
※音楽ボタンを1回押すと「内蔵音楽」を再生
※音楽ボタンを2回押すと「Bluetooth」で音楽再生
※音楽ボタンを3回押すと音楽が停止します。お手持ちのスマホの「Bluetooth」の設定をします。
デバイスにLitaLifeと表示されるので、「LitaLife」を選択して設定します。
※iPhoneの場合、設定→Bluetoothで設定が可能です。
好きな音楽を聴きながら入浴すれば、さらにリラックス効果が高まりそうですね。
充電式ではないので「充電忘れてたから今日は入れないわ」ということもなく、手順もいたって簡単なのがリタライフのメリットの一つ。
しかも、電源から直接とって水素を発生させるリタライフは、溶存水素濃度が2,000ppb以上と極めて高濃度なのも特徴です。
身体全体から水素をふんだんに取り込むことができるリタライフで、効率良くキレイ習慣はじめましょうね。